美術館めぐり

静岡県掛川市「ねむの木こども美術館と「資生堂アートハウス&企業資料館」を訪ねて  [順路]ねむの木こども美術館→昼食「つま恋リゾート彩の郷」→資生堂アートハウス等  2018年5月25日(金)

     ねむの木こども美術館(愛称:どんぐり美術館)

       資生堂  「 アートハウス 」

        帰途、富士川SAで望む富士山

『写真の行程記録』

JR根岸線本郷台駅前広場、午前6時45分出発、(富士バス)      参加者30名。薄曇り  日野ICから高速横浜横須賀道路(7時通過)→

 JR本郷台駅前日野インター7時通過  雲間から陽が射してきた。
  
   海老名SA 7時40分着 休憩    海老名SA 7時55分発
    車窓の雲間に富士山が見えて来た
東名高速道路を渋滞もなくバスは順調に走る
  ひと眠りの人も見かける    御殿場を8時40分に通過
  静岡SAに9時30分到着 休憩
    静岡SAを9時45分出発
   幾つものトンネルを潜り貫ける 
ようやく掛川市に入るねむの木村の表示看板が見えて来た。ここから山に入る。
11時10分、ねむの木村、「吉行淳之介文学館」到着
     茶室 「 和心庵 」 
   茶室横の青竹で囲った通路
    玄関先の広間(グランドピアノがある)
     吉行淳之介の遺品等
        ガラス細工の小作品
   ねむの木学園のバスで[ねむの木村」を巡るNEMUNOKI CHILDOREN’S MUSEUM OF ART(緑の中の美術館)
     ねむの木学園の子供達の作品
  
ねむの木こども美術館(愛称:こどもどんぐり美術館)入口を通り抜け裏に出て裏口から入館する
    確かに「どんぐり」の形をしている
  裏側の入口から入ると明るい華やいだ館内が広がる
12時10分「ねむの木村」とお別れする。車窓に古いバスが見える。この先に「ねむの木学園の施設があるとの説明であった。
  
掛川市内、「つま恋リゾート「彩の郷」への道   丘陵には茶畑を見掛ける
「彩の郷」ホテルのメインロビー入口
13時に到着。
  「彩の郷」の諸施設
ホテル内「レストランビュッフェテラス」で昼食  テラスの風景
茶処の箱膳 桜
 ホテルを14時出発 資生堂に向う
  資生堂施設に14時30分に到着。
最初に「資生堂アートハウス」を見学「アートハウス」への道の横は東海道新幹線が走っており、掛川駅が近かった。
     「アートハウス」全景

資料は「資生堂パンフレット」から
  「アートハウス」入口に向う
「後脚で立つ馬」ペリクレ・ファッツィーニ作
東海道新幹線の向いに見える建物は掛川市役所
   「資生堂企業資料館」に向う
資料は「資生堂パンフレット」から
 15時30分、資生堂の見学を終え、帰路につく
大井川の鉄橋を渡る  (16時)山側   海側
    焼津市を通過
    遠方に伊豆半島を望む
富士川SAに近付くとともに、富士山が大きく広がる
富士川SAの観覧車が見えて来た
 富士川SAに到着、16時45分。 15分休憩  17時 出発。
 海老名SAに到着18時15分。15分休憩 18時30分 出発右側の車窓一杯に富士山が広がる
 町田インターを18時40分に通過 
本郷台駅前に19時15分に到着。全員元気に無事にバス旅行を終えることが出来た。赤堀会長挨拶、幹事の皆さん、並びに運転手Tさんに感謝して解散した。
     日野インター19時通過